昨日は一度放置した作品『H薔薇』を再び取り上げ、薔薇の名前をネットのジョインで傍観しながら通読もし推敲していた。意外と捗って私を幸せにしてくれた。 だが、深夜の四時ごろにベットに横になると、やはり呼吸ができなくて、肘をたてて上体を起こさないと酸素も供給できないという状態になった。ましてや太腿ま... 続きをみる
2022年12月のブログ記事
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二日間外出しなかったので、足が浮腫んでいても靴に押し込んででかけるのだと決めてスーパーまでいった。ミルクなくてはコーヒーが飲めないので、これを買うのが目的となった。 出かける前に財布の中を確認した。青っぽい5ユーロ札が三枚とオレンジ色の10ユーロが一枚と50ユーロ札が一枚入っていた。 流石に... 続きをみる
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ライオンという映画。子供のときに、オーストラリアに養子としてラッキーな生活を送るが、生まれ故郷の、母が生きているかもしれないインドに戻っていくという二コル・キッツマン共演の映画だった。傍観しながら自作品を推敲していた。至極好い加減な推敲だというしかない。 この映画はすでに見たことがあった。また、... 続きをみる
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起床後、出来るならば、四時間は何も食べないことにしている。八時間の睡眠に、その前後四時間ずつで合計16時間は胃腸を休ませて上げるということで、飢餓状態を不安に感じてミトコンドリアが増えるとか、いいこと尽くめのはずだった。貧血対策にもいいはず。だが、今朝は、起きて三時間もなにも食べなかったのだが、体... 続きをみる
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今年のように健康上酷い目にあった年はなかった。ほんとうにあたかも神が、お前の寿命は今年で終わりだ。早く死ね。何で死なないんだとでも言っているようでもあった。 クリスマスメニュー。オーブンで焼いたりして、成功するとこの二様の写真のようになる。ということなのだけれども。なかなか上手くは行かない。、 ... 続きをみる
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孤独を強く感じるのは日本もドイツも同じでこの時期だと思うけれども、老いて孤独というのはしょうがないことだとわたしも諦めている。冬ソナをみるまでの去年までの9年間は孤独を寂しいとも感じなかった。自分のペースに戻らなくてはならないと思う。 ペース?お前にペースなんかがあるか!?ともう独りの罵る自分がい... 続きをみる
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昨夜はテレビでは、ネットのテレビですが、再放送がされていて、それも視聴した。DVDも入れて合計三度も忠犬ハチ公を見てしまった。 そしてなぜかずっとホットドッグ用?のソーセージをハチ公が勧められるままに食べていたそのシーンが頭から離れず、呼吸困難で息苦しい睡眠から目が覚めたときにも、頭の中にあったの... 続きをみる
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DVDも持っていて、今晩テレビ放送されると知り、その前に視聴した。もう最初から、音楽が始まる前から涙がでてしょうがなかった。 こんなに恋慕してもらったギアは幸福だと思う。でもとても悲しい話だけれども。 もっとハチ公には幸せに生きて欲しかった。でも、そうするとハチ公は普通の犬として誰の記憶にも残らな... 続きをみる
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作品「M」としたい。終りが見えなければ書き出せない私なのだが、以前に書き始めたこの作品を推敲という形で通読しはじめた。なんとか仕上げたい。 谷崎的な物語作りでなく、龍之介が望んだような詩的な作品でも読後感が快ければ良いような気がしてきた。
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インフォラジオから今日が一年で一番日の短い日だという声を聞いた。そうだった、冬至がもう来たのだとわたしはおもった。それでてっきり今日は22日だと思い込んで、あとでノートブック上で日付をみるとまだ21日だったので、以外だと思ったが、ウィキで見ると、今年は21日が冬至となっていた。 ごごになって珍しく... 続きをみる
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返信があって本当に安堵の胸を撫で下ろしたという感じ だった。今回は私が知らぬ間に癌との闘病に敗北して、 弟も逝ってしまったのかと思った。彼の娘のメールを四 年前にも遡って探したが結婚してから苗字もかわってい るので探しようもなかった。 弟が私などと違って?筆まめではないということをわ たしは忘れ... 続きをみる
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ネットでTVが見られ、アラン・ドロン主演のレオパルドを半分見た。まともに視聴したことがないので見よういと思ってしまったのだが、今晩も結局真剣にはみてない。 ウィキで調べたら、ドロンはもう87歳になり、元俳優と説明されていた。元俳優かと驚かされた。そして脳卒中に襲われたということも知った。 そ... 続きをみる
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他人のせいで自分の災いが齎される。人の不注意でわたしも左の目のすぐ上に切り傷を作られてしまったことがある。そういうのが日常生活では一番腹が立つという気がする。 15 左端がハインライン、右端がアジモフ 弟からのメールの返信が全くない。彼の娘のメールアドレスを探し出してみようと四年前までさかのぼ... 続きをみる
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すべては晩いよと誰かにいわれそうだし、私もそう思っているが、あの歯医者の女医のせいだろう。執筆のことを念頭に置きながら、半日ドキュメントを視聴してしまっていた。それもロイヤルのことばかりが次から次へと放映された。 ちょっとネットによるテレビから離れてベットに横になった。鳥のから揚げを作ってみて、... 続きをみる
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歯医者のウエップサイトが諦め寸前で検索に成功し、そこに同じ写真を投稿した。そこにはオッフィシアルの紹介写真があった。考えれば当然のことだったかもしれない。歯医者は公益事業ではないし、だったとしても職員や担当者の写真とかが見られるのは21世紀では不思議でも何でもないことだろう。 だったらと思い、私... 続きをみる
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ドイツのスマホ内でグーグルを使って店などの紹介がなされているが、時間とか人気度とかが分かって便利だ。だが、フェイクもある。 わたしは私が気に入っている女医さんの歯医者に数枚の写真とテキストを投稿してみた。私の持っているスマホもそれほど能力が高いわけではないので、数時間後にみなければ閣下は見られな... 続きをみる
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腎臓には良いことではないが液体をどらなかったことが功を奏したらしかった。午前11時50分ごろに家をでることになってしまって余裕がなくなったが、下痢は止まった感じだった。尿のほうもその代わりないが。 普通より良い服を纏い、靴を磨いたり体に香水を吹き付けて、それから歯医者に出かける習慣ができてしまっ... 続きをみる
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小腸が機能をやめたのか、腎臓が尿を作らなくなったのか、今日は歯医者に行く日なのに、下痢ばかりが続く。好きな牛乳ものんでない。緑茶に烏賊入りオムレツを焼いて朝から食べた。 今日は下痢など起こすこともないだろうと思いながら、もし体が駄目だったら早めにしりたいと思い、普段は起床後には何も食べずコーヒー... 続きをみる
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小柄なのにドイツやスペインを打破した侍ブルーが残念にもPKで負けたのだったが、PKでは実力で負けたという感じは私にはしなかった。あれはしょうがないとだけしか感慨はない。とにかく決定したいから考えられた決め方なのだから、もともと。 でも、クロアチアが勝つと私は信じていたし、ドイツ人のコメンタトアー... 続きをみる
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汚いことをタイトルに書きましたが、事実なのでやむを得ない事です。 原因不明の腹下しという感じだった。不明と言うのは不安を更にそそるものだ。だが、落ち着いてくると、確かに一昨日は、トマトスープに北海道味噌入りの豚骨ラーメンだったのに下痢となり不可思議そのものだったが、それに続く日々は、なんか牛乳が... 続きをみる
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すでに一度見たことがあったが、やはりこういう伝記風の作品はわたしは大好きだ。主演のダヴィド・クロスも良かった。『Der Vorleser 朗読者』以来なので、最初はあのときの少年役の彼だとはすぐには気がつかなかった。成長し顔がやはり変わっていた。男性のほうが女性よりも変わり方は激しいのではないのか... 続きをみる
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テレビを視聴しなくなったので、大分自分の時間が生み出されると信じているのに、実際にはユーチューブとかジョインでネット上でも国営、州営放送が見えてしまうし、興味ある番組が次々に上記のYTで見られちゃうので、わたしの個性?など出る幕もない。典型的な凡人の生活をしてしまっているのだろうと思う。 いや... 続きをみる
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今年は神が私を消そうとした感じ、気配のあった年だった。 私と神との予定がまったく異なっているようだった。そして今月に入ってから、足の浮腫みとか顔の浮腫み、寝るときの呼吸困難、そして最近の下痢の毎日。 こんなことを日本にいる弟にメールを昨夜だしたが、返信はまだない。どう返信していいものか彼もわからな... 続きをみる
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机の上に両腕を置き、そこに頭を載せる。すると眠れそうな気がした。横になると水のせいで呼吸困難。睡眠不足が続くので、椅子にすわったまま瞼が重くなり眠りに落ちていたこともあった。 背骨に負担がかかってしまっていると思うが、腕の上に置いた頭と言うことであるならば少しでも負担は軽いとおもわれる。意識... 続きをみる
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そんなことを神が私に言っているようだ。 血管を広げる手術を三度もしてステントが三つも入っている。そして意識を失ってそのまま死んでしまわないように心臓のペースメーカーの手術も行われた。五月から七月まで入院していたのが今年のわたしにとっての大きな出来事だった。 退院して4ヶ月も経つのに、散歩は相変... 続きをみる
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朗読BGM 藤沢清造『根津権現裏』(全部続けて聞く!)『前編一〜二十まで』 幻の私小説作家による代表作 この根津権現裏の文庫本を日本から取り寄せ半分強読んで、それから放置したままになっている。西村賢太だって、23歳のときに始めて読んだときにはぴんと来なかったと話もし随筆に書きもしている。わたしがま... 続きをみる
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歯医者ということで年齢は40ぐらいかなと私は思った。その割には若いかもしれないと思った。なにも訊ねなければなにも応えは戻ってこない。それで南米風のアシスタントの女性に 「若く見えますよね」 と良いながら女医の居た辺りをくるくる指を回して指して言ってみた。すると彼女はすぐに囁き声ではあったが30歳... 続きをみる
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マルチパンのような甘いものは糖尿病らしき私は食べたくもなかったが、あの彼女でなければあげたいとも思わなかった。来週またクリスマス前に来ることになるがそのときにまた運を試すしかないだろうと思った。今日は持ち帰りにしようと思った。 すると、あの魅力的な小柄な、目の綺麗な女医が診察室に入ってきた。やっ... 続きをみる
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おかしなもので、歯医者に行かなければならない、やりたくないことをしなくてはいけないということになったとき、初めて自分の時間が貴重なものに感じられてきて、これまで書いて放置してしまっていた作品のひとつ仮題『生と死』としておこう、を再び読み直すことにした。長い時間放っておいた感じなので内容を再びチェッ... 続きをみる
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ここ数日間、靴を履こうとしてなかなか足が入らなくて驚かされた。冬物の靴下があまりにも分厚いせいだろうかと判断し、夏物を履いて靴のなかに足をいれたが、やはりやっとという感じだった。原因がよく分からなかった。 いろいろ検索中にユーチューブでミネストローネの健康食とかという動画が目に飛び込んできた。... 続きをみる