グーグルに女医さんの写真とラオダチオ、短編には他の作品を
ドイツのスマホ内でグーグルを使って店などの紹介がなされているが、時間とか人気度とかが分かって便利だ。だが、フェイクもある。
わたしは私が気に入っている女医さんの歯医者に数枚の写真とテキストを投稿してみた。私の持っているスマホもそれほど能力が高いわけではないので、数時間後にみなければ閣下は見られない。
この投稿するだけでも時間が、手間隙かかったが、でもそれはそれなりに楽しい作業だった。隠し撮りであったことなども付け加えて謝罪してみた。
それから年末が締め切りの50枚の短編文学賞があるが、まったく「SとS」だが、その枚数には収まりきれない勢いなので、中止して、他の作品「H」としておこうか、そちらを書いていきたいと思った。
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