蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

外気温は三度、深夜には積雪。頑張るエーリカ

今年は神が私を消そうとした感じ、気配のあった年だった。
私と神との予定がまったく異なっているようだった。そして今月に入ってから、足の浮腫みとか顔の浮腫み、寝るときの呼吸困難、そして最近の下痢の毎日。
こんなことを日本にいる弟にメールを昨夜だしたが、返信はまだない。どう返信していいものか彼もわからないのかもしれない。彼も直腸癌と大腸癌との闘病生活をしかも仕事を休まずに続けているのだから。私などは軽症も軽症ということになるかと思う。