フランスの女性は別にそれほど際立って美しいとは思わなくなったのは、ヨーロッパに来てすぐの発見でした。美女があまりいないからちょっと綺麗だとスターになれちゃうんじゃないのかなと猜疑したほどでした。 上記の写真は、わたしの第一印象は、裸身死体でした。うっと恐怖と違和感を覚えたものでした。 ベアールも唇... 続きをみる
2020年10月のブログ記事
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こちらは10月23日の撮影。四日後の今日はほとんどの街路樹がまっ黄色に豹変した。白い曇り空で精神的にはよくない寂しい季節。いや、冬は焼け枯れのぼっくいがたつ感じなのでさらに酷い。 この周囲の環境にめげないためには精神活動のみ。
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賞金が10万円と低額でも、魅力がある賞ならば、信頼できる賞ならば取り組んでもいいかなとおもったりする。 でも、純文学でも大衆でもミステリーでもなんでも良いということになると、そして受賞した人たちのことも紹介されていないと、果たしてこの賞は大丈夫なのだろうかと疑問に思ってしまう。カフェーにきて貰いた... 続きをみる
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わたしも高校生の頃には絶対にこれはやりたいと思う目標があった。孝子さんと同じような能力がものをいう分野だった。もちろん、不成功に終わってしまったし、なによりも高校二年生で本当に頂点にその思いは達していたのに、賞を逸してしまってからは、目から鱗が落ちるように、まったくそれまで目指していたことへの情熱... 続きをみる
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初のヨーロッパ旅行を聴いた 友達が素敵なフランス人と知り合ったと言う
岡村孝子さんの曲に紛れて、彼女のヨーロッパ初旅行の思い出という番組をユーチューブで聴いた。ラジオ番組だった。 友達がディスコで素敵なフランス人男性と出会えたと言ってたと孝子さんが羨ましそうに反してました。 それを聴いて、ディスコは男女が踊って知り合う場所なので、ましてや女の子がそういう気持ちだった... 続きをみる
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今でも、彼女と彼女の歌声、曲のメロディーが好きでどうしょうもない。それまではシューマンやショパン、ドビッシーなどに耳を傾けていたのでしたが。 就寝前から起床するまでずっと岡村孝子さんの曲を聴いている。 だが、あまりにも素晴らしすぎて、彼女の曲はわたしにとってはBGMにはならないということが二年間も... 続きをみる
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十月の下旬、夏時間の終了する一日前、窓外に見える菩提樹の葉っぱがさらさらと斜め、あるいは横にゆっくり飛ばされ枝についている葉も4割がた黄ばんでいる。お天気が、秋晴れという感じでよい日なのでそれほど精神的には影響を受けないわたしですが、それはおそらく自分の記憶を文学化するという目的を一応保持していて... 続きをみる
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600万円相当のお金をトレード提供会社から一方的に、強制ロスカットされてしまった。
100%になったら強制ロスカットと謳っているトレード提供会社にまたしてもやられた。これで二回目だ。実際には86%に来た瞬間にほぼ80%ぐらいだったか盗られてしまった。 安心して含み損に耐えていたのだったが、まだ15%はあると思っていたところでスーッと、いやざっくりわたしの口座資金が横取りされてしま... 続きをみる