岡村孝子作品から私選12曲をひとつに纏めてYTを立ち上げようとした。失敗。
4万円以下のノートブックを使ってUploadしてきたが、上記の私選は59分の長い、そして重いものになる。それで作れなかったのだと思う。失敗して、でもよかったのかもしれないと思った。岡村孝子さんのファンとしては彼女の曲が私ごときのつくるYTのせいで購入してもらわなくなってしまってはいけないから。 私... 続きをみる
岡村孝子作品から私選12曲をひとつに纏めてYTを立ち上げようとした。失敗。
4万円以下のノートブックを使ってUploadしてきたが、上記の私選は59分の長い、そして重いものになる。それで作れなかったのだと思う。失敗して、でもよかったのかもしれないと思った。岡村孝子さんのファンとしては彼女の曲が私ごときのつくるYTのせいで購入してもらわなくなってしまってはいけないから。 私... 続きをみる
日記の魔力について書かれた本を拾い読みした。 思ったことは、日記が中心になり過ぎてもいけないという事実です。 日記は日記文学でも目指していない限り推敲などが要求されることはない。自分が思っていることを吐き出せれば良いと言う感じのものだと思う。 あとは、記憶が曖昧になったときに、記録として検索するこ... 続きをみる
すでに数年前にわたしの愛犬の物語を書いてみたいと思ってましたが、そのせいか古本屋で目に飛び込んできた幾冊かの安い文庫を手に入れることができて、すでにひとつぐらいは読み終えていました。 それはどういうことかと言うと、もう大分前の記憶で、そのあとでは他のことにおわれていて読後の感覚が失せてしまっている... 続きをみる
昨日の午後4時半に墓地にむかい、良く茂った薔薇やライラックの茎や葉の緑に感心し、背後から伸びてきている他の枝葉を指でおって整理しました。水も100Lの如雨露で12杯ほど注いで帰宅しました。すぐに薮蚊なのか繭の付け根や顎や首が痒いのを通り越して最初から痛みを感じて指で触れてみてすでに腫れているのに驚... 続きをみる
本日の汚点気は午後2時の時点で外気温、日陰でプラス25度。いろいろ為すべきことをやろうかなと漠然と頭のなかで考えてましたが、表題の通り、トレードの状態が気になって起床してからまだ外出もしていないし、仕事の整理もしていない状態です。 一攫千金を求めてはじめたこのトレードのせいで、それに振り回されてほ... 続きをみる
本日の私の住む場所は1947年ぶりの暑さとか。ただし、午後八時のネットによる記録では31度。 起床してからすぐにもう習慣でネットのスイッチを入れた。トレードの動向を見たかったから。だが、それからずっと点けっぱなしで、動向を見ることで精神的にも疲労して終了に近い。 今日はなにをしたかと言うと、モニタ... 続きをみる
6月23日読了。 私が予想していたよりも真面目に、というと失礼にあたるでしょうけれども、執筆してありました。 コンスタントに執筆は続けていらしたということで、わたしなどは自分がいかに怠惰であったかということを再び思い知らされた思いでした。 この本についての感想文に世に言う愛犬を書いたものとは違う距... 続きをみる
岡村孝子ファン。潮の香りの中でから着信メロを作ってみました。
Ringtone 着信メロディーTakako Okamura Dich geliebt, Love, Begegnung B doppel
仕事上ではあるのに、人間的で女性的でもある人に今日はであった。しなくてもよい人なのに、チョコレートのかかったイチゴを私に奢ってくれて、とても恐縮だった。R社の高いチョコだった。明日はお礼をこちらからもしてあげたいと思う。 いつもオフラインで書いてきたが、最近はそれをやめている。書いたものをいつかオ... 続きをみる
姫野カオルコさんの創作歴・・・みんな頑張ってる、努力してる。ため息がでる
カオルコさんの経歴を文庫本の後ろのほうで読み、どの作家も、とにかく努力をしてきているんだ、書いているんだと今更ながらため息がでてくる。 自分はなにをやって来たんだとも思う。いろいろなことを言い訳にして書きたいことをなかなか書いてこなかった。来れなかった。 やっと書き上げた『漫画を描く少年 副題・ラ... 続きをみる
梶井基次郎が、そして芥川龍之介も思慕する文章、それが志賀直哉。そんなことから好きにはなれなかった直哉の暗夜行路も取り寄せてトライしてきたが、やはり半分ほど読んで限界を感じて積読状態となっている。 それでも諦めずにドイツ語の翻訳も持っているので学習面からYTを立ち上げていき、あらためて短編集を読み直... 続きをみる
なんの期待も持たずに、たまには良いかと思って古本屋に足を向けた。これといった古本は見当たらなかったが、姫野カオルコさんの直木賞受賞作を偶然発見した。わたしも犬には良い思いでを抱いているので以前から興味は持っていたが、それが手に入るというのはほぼ奇跡に近いことだった。 読み始めて意外な印象をもった。... 続きをみる
最後に書上げたのは2017年の1作だけ『フルーツ好きの昆虫』
大屋からのプレッシャー。わたしの財産を奪って知らん顔を決め込む者。経済的な打破を求めてトレードに失敗。気分転換と小さな自分の為の具現化、つまりytの制作なども含めて、肝腎の創作が疎かになっていた。 いつのまにか、最後の仕上げた作品は、もう二年前のものとなっていた。反省。自分が本当にやりたいことを等... 続きをみる
わかっていながら一番良くない食事をとった日だった。もちろんこういうものを食べた後ではなにもできず、パソコンの前に座ることさえしんどく感じて長椅子ベットに横になり寝入っていた。 まさに喰っちゃ寝の怠惰な日になってしまった。強いコーヒーを作って飲んだことで胃の調子が悪いと感じて、そんなときには米の御飯... 続きをみる