蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

2018年8月のブログ記事

  • 創作資金のための賭博

    YTを視聴していたら、作家志望であるがいまはそのための博打をやっている関口という人をネット上でしった。 わたしも随分迷っているが、同じことを本当に実行しようかなと今はおもい始めています。

    nice! 1
  • 使えないと思ったものが使えたという発見

    安いターブレットを幾つももっている。もちろん日本語では書けないし、書けたとしても、ターブレットとかスマホで書くというのは日本語では非常に不便なので書かない。 日本語で書く場合にはノートブックだけにしている。それしかやりかたがないから。 ターブレットは、ほとんど無用の機器という感じで隅に放置している... 続きをみる

    nice! 4
  • 安いイチゴを買いこんでしまって

    最近の二つの経験。 先週の土曜日の午後に歩行者天国を歩いていると、苺のあまくすっぱい香りに気がついた。掘っ立て小屋というか、出店というか、テントからはみ出るほどにフルーツを並べた八百屋の前で足がとまった。 もちろん、やすいということ、またもっとやすくしてあげるとかいわれて、そもそもこの八月の暑い季... 続きをみる

    nice! 2
  • 有名なイーストサイド・ギャラリーを見に行った。そして撮影。

    そのなかでももっとも有名な二人の政治家のキスシーン 左がソ連のブレジネフ、右がホーネッカーです。 純文学と関係ないことばかりをここに載せている、自分です。 どうしょうもないということはわかってますが。

    nice! 4
  • ドイツの街角で

    あまり純文学に関係ないことをここに掲載させていただきます。 危険な喫煙の代わりに・・・・ いろいろ選べる・・・・ 店の入り口 店の入り口に見られる看板

    nice! 4
  • 執筆環境と執筆機器

    毎日暑い日が続きます。欧州全体が水不足という状態です。ヨーロッパにいて羨ましいと思う人もいらっしゃるでしょうけれども、お金がなくしかも遊ぶという気持ちも一切ないおたくっぽい私にはほとんどこちらにいても意味?がないことです。 病気にでもなったらせいぜい新米医者の実験体として手術台にのぼるようなもので... 続きをみる

    nice! 4
  • リヒターの絵画

    モダンアートの画家、リヒターについての番組がありました。たしかに図案とこくのある色彩構成には息を呑むものがあります。 ポツダム・ゲアハート・リヒターの個展 3Satから 佐光亜紀子画伯・名鉄名古屋本店洋画展ご案内

    nice! 7
  • 少年少女時代の蝦夷リスたち

    ムラゴンのブログ名が蝦夷リスですから、当然、蝦夷リスに関してもなんらかの形でアップロードをとうの昔にするべきでした。 ピクセルの高品質で撮影したのでしたが、重過ぎて載せられないことがわかりやむなくヴィデオからさらに品質の悪いコンデンションに落とすことで軽くして立ち上げました。残念。こんど撮影すると... 続きをみる

    nice! 4