2022年4月のブログ記事
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2022 04 30 土曜日 薄曇の曇天 起床は午前11時に一度、小尿のあとで体重を計ってみた。75,8kgだった。身長が167センチしかないので、でも私の年代では平均だったはずだが、まだ肥満状態である。確か100センチを引いた数値が理想的な体重であるとかどこかで読んだことがある。ということは6... 続きをみる
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起床は八時頃。腹ももうつっぱってはなくて、体調芋良い。ミルクが怪しいと私あは看做しているが、コーヒーはやはりみるくなでぃではなおめない。 外気温は15度。お天気はまずますというところ。花粉症の薬を飲んで今日は市内に地下鉄で向かうつもり。銀行に行かなければならない。金の支払いだ。09:10 202... 続きをみる
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2022-04-29 金曜日 昨夜の午後11時45分から起きている。体調も良くなった。すくなくとも椅子に胴体を置いて座ってゐられる。 蝦夷リス日記にも亀の歩行というタイトルで昨日のことを書いた。昨日はミルク、毒の入っているミルクのために体調が不調だったとわたしは推定している。 オートミールを... 続きをみる
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ちょっと乗ってきたものを感じていた。それでも、まだこの日は一度も外に、といっても一度しか外出はしないのだが、日が完全にくれる前に出かけよう散歩をしようと思って、午後七時半になっていたが、でていった。どこかひとつスーパーにでも入ろうかと思った。 外出時に、たくさん作った目玉焼き、でもまったく食欲... 続きをみる
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一九九〇年二月のお天気の良い朝だった。清明はホテル警備の夜の仕事から帰宅し、ベットに横になり寝ようとしていた。だが、こんな陽光が引いたカーテンの間からも漏れ射し、ブレーキを細かく踏んで路肩から車道にでようとする音やこれから仕事にでるための自家用車の走行する音、そして窓のすぐ下の歩道をかかとを立てて... 続きをみる
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2021年は執筆スタートの年でもあった。結果はおそらくすべて駄目で、 『引っ越し』50枚 『人種差別解放ウィルス』10枚 『愛妻の誘い』100枚 『信委』100枚 2022年には 『奇怪なる白樺』 多作ではない。でも、書き纏め上げることが出来たということだけでも自己満足している。もちろん、起案は... 続きをみる
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パンデミックが仕事におおいに悪影響を齎し、最初は株とかに手をだして大失敗をおかしてしまい、それから、そもそも株に手を出したのも、老後をなんとかしなくちゃと思ってそのために貯金をし、余裕をと考えて、逆にすべてを失ってしまったという結果だったのだが、日本をたつときの私の胸のなかには、文学賞をとるような... 続きをみる
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純文学作品だけでは食べていけない、ということは紛れもない事実。浅田哲也だって、三島でさえも両方、書いてます。 だったらそういう気分、生真面目に純文学だけをという気持ち出ない明るく軽薄なときに大衆文学を書きたいと思ったときには、最初から書けばいいと思うように数年前からおもっていた。でも、原稿用紙の枠... 続きをみる
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そもそも彼の名前をあげて書きたかったことは彼の死を悼む気持ちもありましたが、むしりろ、執筆時間にありました。 自律神経とか副交感神経とかのためにも夜は寝て昼間に活躍するのがまっとうな生活の仕方、それに意義はないのですが、どうしても私の場合は、西村さんと同じように、慎哉にでもならないと自分と対峙で... 続きをみる
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網の入った小箱の後ろ側に張り方の説明があり、それを真面目に其の通りにやってみた。だが、風が強かったりするとやはり網が風圧を受けているので、窓辺に張ってあるテー部が剥がれてしまったりして、しかもそのテープに網自身がくっついてしまい、それをはがすのは至難のわざで、敗れないように引き剥がすことが困難で... 続きをみる
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こちらに日記を書き込むのはもう遥か昔の思い出に近く、久しぶりだ。でも、自分のための日記は、地名も人物も本名ですべてはいっている正真正銘の日記はほぼ毎日かいてます。 誰に読まれることも今のところ期待も考えもしてない日記をながながと書いてます。それも膨大な量になっていて、最近ではもし私が死ぬことに... 続きをみる