聖金曜日のよくあさの日の出
今年の生金曜日はお天気も良く、イエスが磔刑されたという残酷で悲劇的な雰囲気は全くなかった。もちろんイスラエルの紀元32年ほどの時代のことで、時空が完全に違うのだが、それでもぴったり中欧ででもこの宗教史上とても大事なStoryが合致することがある。
もちろん、21年の本年のようにまったく無縁という場合も多々ある。でも、ぴったり合致することもあるので、それでここに書き込んでいるわけですが・・・・
徐々に東の空が輝きだしてきました。
時計は7時27分。一番下に住んでいるので、残念ながら遅い・・・
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。