蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

いつのまにか連翹の黄色い花が・・・

昨日はこの黄色い花に気がつかなかったので、今日始めて開花したのかなとも思うのですが、さあ、実際はどうだろう。
この花が咲き出す時候にはわたしも仕事を幾つかこなしているのが普通の状態だった。付近にある二本の桜の木、公園にも二本あるのだが、開花状態が急に気になってきた。


夜中にこちら産の不味い緑茶とコーヒーをがぶ飲みしたせいだろう、一向に眠気がおきない。