同人雑誌などに参加したかった。二度ほどは『白馬会』?だったか出席はしたのでしたが・・・・
もう若くはないのだから、自分の思い出などでも良いと思ってますが、その場合には私小説っぽくなるのかと思いますが、時間が例年より出来た今、高校生の時の初恋の女の子のことがシュールに視界や脳裏に飛翔し浮上してきてとまらない。
残念ながら、仕事に追われ金稼ぎに揉み潰され、文章の切磋琢磨とかは学校の校舎での世界のことだと感じていきてきました。それを今更ながら書き残したいと思っているのは、土台我が儘、分からず屋かもしれませんが、あの美少女を考えることだけはやめられないですね。18:06 2021/03/22
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