蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

炭水化物ばかりを食べた日。米の朝食、蕎麦、そしてヌードル

わかっていながら一番良くない食事をとった日だった。もちろんこういうものを食べた後ではなにもできず、パソコンの前に座ることさえしんどく感じて長椅子ベットに横になり寝入っていた。
まさに喰っちゃ寝の怠惰な日になってしまった。強いコーヒーを作って飲んだことで胃の調子が悪いと感じて、そんなときには米の御飯が一番なので醤油と山葵をつかって食べたのが始まりであった。そしてそれは終わりにもなってしまった。


昨日は志賀直哉の范の犯罪を立ち上げ、やはり視聴者もすぐには現れないし、ちょっと落ち込みもあったことがライスを食べさせる方向にむかったともいえるかもしれない。