蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

小きつねさんのytがいいかな・・・


2023年10月に短編二編を一年半ぶりに書き上げることが出来た。
 とにかく書き上げえたということが私にはとても嬉しい。そしてもう一作かくぞと言う意気込みで妻と愛犬について囲うとしたのだが、自分の作風は私小説風で、あまりにも妻の当時の悲劇を描くのが辛く感じられて筆がとまってしまった。
 これはまた、愛犬の物語として書こうとしtのだったが、妻のほうにテーマが移転していき、停止してしまったというものだった。


 ユーチューブで石田いらさんとか、他の作家の講義、人生に文学をとか楽しく視聴したりもしたが、いま、優劣は別にして書けるような勢いが私にもついた今、小狐さんのユーチューブが気に入っています。