蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

使えないと思ったものが使えたという発見

安いターブレットを幾つももっている。もちろん日本語では書けないし、書けたとしても、ターブレットとかスマホで書くというのは日本語では非常に不便なので書かない。
日本語で書く場合にはノートブックだけにしている。それしかやりかたがないから。


ターブレットは、ほとんど無用の機器という感じで隅に放置しているのがこの土曜日までのことであった。
だが、YTをノートパソコンから移して移動中とか待ち時間に見てみようと考えて実行してみた。上手くいった。稼動がのろくて使い物にならないと想像していたのが、ちゃんと稼動してくれている。
やはり捨てて処理してしまおうと思っても、こういう発見があるから捨てられないと思った。