蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

2024-01-25 木曜日

2024-01-25 木曜日


 頭の中で、バスや地下鉄に学生を載らせて観光していた。それを幾度も繰り返して辞めることができなかった。もう妄想であった。1月末のウも2月末に来るボーデと旧博物館のBVGと徒歩観光の情景が幾度も頭のなかに展開する。
 ましてやウのディパーチャーでは、朝六時の出発である。タクシーをやはり使わなければ無理かなとも思う。もし地下鉄七号線で工事中とかで臨時バスに変わったら、もうそれで遅刻してしまう。この前は、どこに補充バスが停留所があるのかまったく分からなかった。そんなことがあったら遅刻だから、不味い。


 午前3時に起床したが、殆ど寝てない。腹水で胸がキツク、呼吸が困難。水分を取らないように寝る前には工夫しなければならない・・・・・・
 朝から強風であったが、深夜も同じだ。よく枝が飛んで来て窓を破壊しないと思う。


03:21 2024-01-25


 ということで、24日は全く執筆できなかった。
03:24 2024-01-25


 七時半。やっと空が白みかけた。林芙美子の放浪記を音声のみ録音しながら、聴きながら、創作もできた。カイザー・ヴィルヘルム記念教会に到着したところまで書いた。
07:38 2024-01-25


9時半、そして11時半に起床。
 午後1時半にハンバーグの肉だけ三枚焼いたのを食べた。冷凍にしておいたせいか、そんなに上手いとも思えなかった。
 風呂に入ったが、熱いお湯はどう給水ヒーター?のダイヤルを最高に捩じっても駄目だった。ぬるい湯しかでないのであった。参った。長い湯に浸かることができなかった。



 それからアーテで午後2時15分からロッキー1を視聴した。この作品の一番良いところは、エイドリアンへの愛だと思った。最後に彼女の名を叫び、愛していると言って抱き合うことでパーフェクトだ。
純愛は人の心を打つ。
17:30 2024-01-25


 起床後には創作をまだしていない。続けられると今日は思う。
17:47 2024-01-25


 午後八時過ぎまで創作ができた。まだまだ続けたい。
20:24 2024-01-25