蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

落葉前のドイツのある街の様子

この前書いた『わたしのいいなずけ』を半年間ほど冒頭記事、最新記事としてさらに新しいものは書き送らない積もりで居ましたが、みなさん、たくさんの植物とかペットの写真をおくっていらっしゃるので、わたしもと思いました。
 いつも、気がついたときには落葉が始まってしまって、枝にほとんど葉っぱもなくなっている状態ですので、この日はその前に撮影して立ち上げという気持ちになりました。


一番最初に枯れ始める葉っぱはマロニエですね。




こちらは自宅の二階のバルコニーから見える風景


こちらもバルコニーから


こちらは冬の寒さから救助し、窓辺に持ってきたわたしの植物たち。ミニ薔薇、そして葵