蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

ガスのコントロール、藤谷美和子、スムージー、執筆する姿勢を維持

‎2019‎年‎07‎月‎16‎日 ‎火曜日


昨日の頭痛は熟し過ぎた、あるいは熟し過ぎた部分のあったのに気がつかずに食べたトマトの所為ではなかった。昨日飲んだ赤っぽい、しかし私の記憶ではそのなかにトマトはなかったと思うが、とにかく少し、一口分を飲んでみた。そのあと数時関しても頭痛は起こらなかった。そしてまた同じスムージーを飲んだ、がやはり無事だった。後頭部のてっぺんにあたる部分に痛みが昨日はあったが、発生しなかった。やはり睡眠をとり過ぎたせいだった。衣つきの魚をたべたが、むしろ衣だけを味わって食べ、本当に小さな中身はあとになってたべたほど好みではなかった。衣であった。そのために、わたしは寝込んでしまったのであった。


今日の朝8時からガスのコントロールのために人がくるはずであったが、どういうことかわたしが最後であったのか、しかし、あとにも先にもブザーをならす音とか、話声とか階上からは全く聞こえてはこなかった。ハウスのドアがガチャンと私のところを検査したあと、そんなおとが鳴ったから、やはり私のところが最後であったのであろう。それにしても随分静かにすべてはできたようだった。
壮年の男性は楕円形の顔でやさしい穏やかな感じであった。わたしは五ユーロをコインで渡した。Danke fuer das Kommenと言ってあげた。彼は普通に喜んでくれた。
さすがに彼が9時半ごろに出て行ってくれるとほっと安堵の胸を撫で下ろせたという感じだった。


藤谷美和子がプッツン芸能人の元祖とか、そんな話をネットで検索して突き当たった。なんという不幸なことであろうかと思った。彼女はわたしの圧倒的に好きなタイプであった。


左のシュティンクフィンガーの間接の痛みが少なくなった。これまでは間接を障るだけで痛みを感じたのにそれがなくなった。スムージーを飲み始めてまだ二日目であるのに。野菜とフルーツの奇跡といえよう。


また、○ーさんのオーストラリアの株で実益損益をプラスにできた。ずっと持っているべきでもあったのであろうが、このマイナスを消したかった。あとは含み損である。それも徐々にやっつけうるような気持ちがしてきた。これもオーリーさんのお蔭であった。彼の見方は正しいし、大変ありがたい。彼と比べると蟹さんは小さなところで精神を磨り潰して頑張っている。私の性にはあわない。
1分足、4時間、1日足と見なければならない理由も感得できた。残念なことに軍資金が小さすぎるので彼のようには大きく稼ぐことはできない。彼は40億円も賭けている。凄いことだし、それぐらいやらないと儲かるものも儲からないということになる。
いまのところ22000ユーロ入金してあり、まもなく月曜日に入れた2000ユーロも入るだろう。でも、それだけではまだ足りなさ過ぎると思った。○ーさんがほぼ全財産をかけてオーストラリアを制覇しようとしている。わたしだってもうちょっと入金すれば、トレードを開始して初めて大勝利を獲得することができる。そんな気持ちが掴めた。


Erbscheinに関して裁判官への文章を書いてみた。ただし、まだ送りはせずに推敲したい。


十時半過ぎにスーパーRに行って、トマト、ヴァニラ味の豆乳、卵を二箱など買ってきた。


日記を書くということで、執筆する姿勢を維持しうると思った。‎2019/‎07/‎17 午前 12:15:23