蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

小説の神様、志賀直哉の城の崎にてを立ち上げてみました

小説の神様、志賀直哉の城の崎にてを立ち上げてみました。中高校生の時には理解できず感じられなかった文章がようやく理解できる境地に達した。そんな気がして、自分のために作ってみました。灰色の月11月午後のことという作品なども好きな作品です。反対に清兵衛と瓢箪とか、小僧の神様とかといった彼の代表作はどうしても好きにはなれない・・・・                                  弓削部 諾
  https://www.youtube.com/watch?v=HBKZpAlh904

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