蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

路上を寝床にしている人たちにもサヴァイバルの可能性がでてきた



連翹の花も漸く開き始めました。

この花の名前をしらない。調べたい。
ケバップは大変な人気です。わたしはここでは一度だけ食べたことがあります。いつもKn通りのほうに行って作ってもらい食べてます。
萌黄色の新緑を吹き出し始めた街路樹にご注目です。浮浪者の人たちもサヴァイバルの可能性がでてきます。ドイツには86万人もの浮浪者たちが冬の寒さと戦って着ました。そして近未来にも同じ繰り返しを彼らはしなければならない。変えなくてはならない。政治

枯れ木のような状態と新緑をつけ始めてからの街路は全くイメージが違いますね。