東野圭吾、ドリアン助川、中村文則が翻訳されて並ぶ
もちろん目的のない散歩はできない性分なので、書籍店に入っていろいろ物色してきました。
二階には小さな日本のコーナーが設けられていました。
東野圭吾の容疑者Xはすでに翻訳されてでていますが、他にこの二冊が売り場にでてました。また、ドリアン助川氏のあんは映画でも去年あたり紹介され、この日には本がでていました。
桜の花と赤い豆というタイトルにドイツ語ではなってしまう。
井上靖の愛がテーマの猟銃はもちろん、この写真の右側には村上春樹が並べられていました。中村文則はスリのほかにもう一冊でていました。
小川洋子や川上弘美の本が存在するのに、ここには並べられてませんでした。
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