蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

八百屋の店先も彩り鮮やか

サルビアやいろいろな薬草の植木も売られる。

ベトナム人の経営する八百屋の軒先にはいつもながら蜜柑やグレープフルーツ、そして葡萄で彩りも本当に鮮やかです。