蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

早春の遅い午後

散歩もかねてタブレットで周辺の花木を撮影した。まだ芽吹いたばかりの樹木だった。

こちらは柊南天、のはず。

こちらは春一番で咲く、連翹。もちろん、メインストリートの車道の中央分離線などには水仙やクロッカスが植えられている。

学校の柵を覆う蔦蔓。このストローのような化け物に花がつくのでから、大変な豹変。

まだ連翹の花はこの程度。一昨日から咲き出している。

D通りの二本の桜の木にはなんの気配もない。八重桜が咲くはずなのですが。

市街の花屋、これはU通りの花屋ですが、バルコニーや庭園のために店外の歩道に出していた。