蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

蝦夷リスの撮影は難しい……

自分でも名のっているほどなので、本当は蝦夷リスの磁器とまではいかなくても陶器の写真を掲載するべきですが、小枝や幹を這い上がるリスの姿はなんどか撮影してきましたが、たいてい真っ黒で小粒にしか写ってないのです。
こちらは室内に日の射した時に撮影したものです。