実行、実践という次元で執筆しているかたがたがいる。脱帽。励ましになります。
私などは、作品が書き上げられるかどうかという次元で苦悩しているだけであり、坊ちゃん賞とか野生時代とか、すでに賞に何度もトライし、しかも一次選考を突破したが二次で落ちたとか、これは本当に次元の違い、オクターブの違う世界の話で、もっと今の自分を如何にかしなければならないという励ましになる。
書こうというパワーが日記で消え失せてしまってもいけないのである。そんな気がしている。2:49:48
小熊たちには私の執念が篭ってます。読まなくちゃ、書かなくちゃ、きちんと座ってノートパソコンに迎えなければ手書きでも良い。とにかく始めなければいけない、という思いが。
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