蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

G.合戦 不思議な指名 背景

蝦夷リスー岩本れい子大ファン

 ちょっと乗ってきたものを感じていた。それでも、まだこの日は一度も外に、といっても一度しか外出はしないのだが、日が完全にくれる前に出かけよう散歩をしようと思って、午後七時半になっていたが、でていった。どこかひとつスーパーにでも入ろうかと思った。
 外出時に、たくさん作った目玉焼き、でもまったく食欲がわかずに週間近くも、いや十日間かもしれないが、ビニール袋に入れて裏のコンテナーに捨ててから墓場の横の道を通って比較的早歩きででていった。
 ただ、この早歩きは五分も続かなかった。よくわからないが、胸板にも腕にも痛みが走る。急に血液が流れようとするが欠陥が詰まっていて、それを押しのけるために痛みが生じているとでもいう感じの痛みだ。あるいは神経からくる痛みなのか、よくはわからない。それでもほぼ毎日のように往復1,6kmは歩いているのに、この痛みはなんだと腹が立つ。がどうしょうもない。そのうちに消えるだろうとおもっている。


 エデカに入った。ブロッコリー、長ネギ、リンゴのムースを二瓶買った。生のリンゴはアレルギー症なので、また歯が弱いのであんな冷たくて固い歯触りのりんごというものは食べられないからムースにしたのだった。厨房に一袋のリンゴはおいてあるが、おそらく腐ってしまい、卵焼きとおなじような運命になるのだと思う。
 そしてベットに横になった。鳩尾とかに痛みを散歩のあとに感じたりするから散歩から戻るとたいていベットにねっころがるのが習慣になっている。


 そして賢太の本を、一夜、ひとよ、なのかいちやと読むのか知らないが、超短編、掌編なので読み終えた。いい作品だと思う。感情の機微をよくとらえていると思う。主人公の性格とかはこの際問題ではない。実物とはあいたくはないが。


 そしてさきほどの続きを書きたいと思った。が、もうモチベーションが抜けていた。このような日記だけは書けるが、こういうものは創作ではない、とわたしは思っている。


 アソスで日記などを私的に書いてきたが、今日から初めて?公的にオンラインでやはりアソスで書いている。ソニーでは、つい、いろいろなことができる機種なのでネットに行ってしまうので最初からスイッチはいれないことにした。こちらのアソスは値段の安い物を、ちいさいのを選んで買ったせいで、ワープロ機能だけを使っていたが、初めてオンラインで、でも、ワープロ機能だけをやはり生かして使い始めたという感じだ。でも、それはわたしにとっては記念碑的な日でもある。

自分の掛替えの無い青春、初恋、愛妻物語など回顧的な傾向