2024-12-24 クリスマスイヴ Green Book、『ガイド合戦』の軸Nさんと私火
2024-12-24 クリスマスイヴ Green Book、『ガイド合戦』の軸Nさんと私火曜日
早朝5時半ごろまで起きていた。なんとか昼夜をまともに寝起きできないかといつも心がけているのだが上手くは行ってない。
ところで昨日には年末30日三時間コースの仕事の依頼がメールでHさんから入っていた。考えれば74ユーロが税込みでトランスフェアーであり、この三時間ないし延長が3,45分はいつも発生してしまう仕事は99なのだから、トランスフェアーのほうが効率的だといえる。ただ、問題はTを引き受ける場合に、その前後に誰かがFDかHDをやっていて、魚のお頭としっぽの部分を他のガイド、例えば人の良いわたしに回してしらばっくれていると言うことが、私に腹を立たせ拒否させる。そして結果的には拒否された旅行会社のアサイナーが私に腹をたてて入れていたFDなどを次々にキャンセルすると言うお仕置きをすることになったりする。
15:00 2024-12-24
昨夜タミーンのためにネットでノイケルン地区全部を纏めて開いている日を検索しようとした。が、夜はネットは閉鎖されていて入ることはできなかった。引っ越しの申請だけの話なのだがもうこれで二年間も時が経過してしまっている。
Nさんから早くもメールの返信が来ていた。今朝中山美穂さん主演のLove Letterの映画がフルヴァージョンで視聴できることを連絡したからだった。ただ、わたしがもう鈍感になってしまっているからか、それほど感激はできない映画だった。だいたいリアルでなければわたしは感激できない性情になっていて、この映画では北海道の僻地で同じ名前の男女が同じクラスにいて、しかも後には中山美穂と瓜二つの同じ年代の女性があらわれるなど、なっとくできない偶然の状況が多くあらわれすぎていた。それでもうわたしにとっては失格なのであるが、尺度が違うのだろう。物語は論理ではないのだろう。感覚、感情の世界なのだ。だから失格なのはわたしのほうだと言う感じだ。と書きながら実際にはそうは信じてはいないのだが。
15:12 2024-12-24
起床は午後一時過ぎだった。と言うことでkfcに行ってみようとか想像していた食事のことはこれで消えた。おそらく午後1,2時頃までしかイブの今日のような日には開店してないからであった。一心のことも考えたが、やはり遠すぎる。ウンターデンリンデンの地下鉄駅でおりるのが一番近いが、それでも道のりを思うとちょっと億劫になってしまう。
厨房のラジオをつけコーヒーを作ってみて、西の、わたしが書斎と呼んでいる唯一の暖房を入れている部屋の先日買ったばかりのエイサーとアスス二号のスイッチをニュースでもドイツ語で見てみようと思い入れて、ふと、時間を見て、今日グリーンブックが再放送されるということを思いだした。KFCも食べたくなったが極力そんな気持ちは、食欲は抑えることにした。
Hさんから30日のアイテナリーが送られてきた。それに対してM‐Hから来ていた年末年始の事務所の予定表を参考までに彼女に送った。というのも30日に彼女たちのJ社は仕事をしていると言うことを知ったからだった。J社のほうが大きいはずなのに、それよりも小さい会社以上に休日を短縮して仕事をしているということがちょっと不思議であったから。
15:25 2024-12-24
グリーンブックが、ヴォレロンガの妻への手紙とピアニスト・Shirleyとヴァレロンガのインタヴューをもとに製作されたということがとても興味深いヒントになった。どのように作品が作られていくのか知ることができて興味深い。
15:45 2024-12-24
グリーンブックを見ながら、ウィキも読み、ふと窓外の曇天の西側の灰色の雲が筋状に切れてほの赤くなっているのに気が付いて、時計を見ると、なんとすでに午後四時半になっていた。つい最近までは真っ暗になっていた時刻だった。冬至は21日のことで、まだ三日前のことだった。なのにもうこんなに明るくなっている。ただ驚きの他はない。嘘のようだ。日が長くなるのがあまりにも早すぎると感じた。
16:32 2024-12-24
『Green Book』を見ながら、この作品に視聴者が感激で来た理由はやはり最後がハッピーエンドだからだとわたしは思った。
ヴァレロンガの厨房の下水の流れだったかの修理に二人の黒人が当たっていて、その癒しとして魅力的な妻がレモネードかなにかを提供したが、それを見た夫のトニーはそのグラスをごみ箱に捨てた。しかし、Shirleyとの演奏旅行で人が善に変わった、トニーは、黒人への蔑みの言い方を禁じ、孤独な豪邸に住むShirleyがクリスマスの晩餐にやってきたことを皆とお祝いするという終結があり、映画もハッピーに終わっている。この変化がこの物語の成功した構成であり表現だと思った。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
★※ そこでわたしは長らく進捗もせずに気に掛け乍らも放擲していた『ガイド合戦』を思ったが、Nさんとわたしとのことに当てはめることができるのではないかと思った。うん、それだと思った。
16:42 2024-12-24
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
冷凍の鴨を電子レンジでまず5分ほど温めてから、でもまだ硬かったままのものをフライパンに入れて焼いた。柔らかくなったところで木造の包丁台?に置いて厚切りにして、それを再びフライパンに入れて焼いたものを食べた。クリスマスの鴨料理だが、胸肉の部分だけが紙の箱の中には入っていた。残ってゐた赤キャベツとライスも入れ、玉ねぎニンジンも入れて焼いた。
まずまずの出来だった。たいていカタストローフという状態なのだが、今日は上手く行った。肉も焼き過ぎず柔らかな状態で食べれた。愛妻ダークマーが一緒にいたら喜んでくれたような出来栄えだった。一緒にワインをクリスタルグラスのなかで揺らし乾杯しながらクリスマスを祝いたかった。
実は上記のようなことを書くために再び日記を書きつけようとしたわけではなかった。
Nさんとわたしの近寄りを結末にしようと構想ができた直後に、これまで書き散らしてきた『ガイド合戦』に再度取り掛かろうとしたのだが、やはりアスス一号の鈍い速度と安物で古いということで能力が劣ることもあり、思った以上に大変なことを感じた。そんな愚痴を書こうと思ってキーボードを膝の上に載せたのだった。
でも、やらなければならないし。ぜひ書き上げたい。この作品がわたしにとってのブレイクになるようなきがしているから。本当は『漫画を描く少年』の青春もので大ブレイクしたかったが。
23:56 2024-12-24
『ガイド合戦』は大幅に書き換えなければ読み物として面白いもの、好奇心をあおる物にはならないと今思った。
第三者の神のごとき視点で、ひとりの主人公に密着する感じで書いていくしかないと思った。それは、西村賢太とか東山顕彰の『流』のような書き方だと思う。
00:16 2024-12-25
Kapitel 01の黄色いビラの半分を推敲した。読み直しながら、それほど悪い出来ではないと思えた。それがちょっと自分に自信を取り戻させた。久しぶりの自分の文章に関しての作業、推敲だった。
この間、理解できないロシア語の戦争と平和を録画しながら読んでいた。
01:37 2024-12-25
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。