蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

ジャック・ロンドンと兎と熊の縫い包みが増えました。


我が書斎には、イースターのウサギと座ったまま首根っこに置いて眠るための、小麦とラベンダー入りの熊の縫いぐるみが新たに加わりました。ウサギは土曜日に買い、熊のほうは丁度1週間前の土曜日にP市の歩行者天国で購入したものです。


それとジャック・ロンドンが積んどくように更に増えました。フランスとドイツ共同番組がちょうどこの作者について放映していたのでした。それももう1ヶ月以上も前のことですが。一突きしか買わないでいるのを我慢できませんでした。