蝦夷リス

近道への遠回り・数十年前作家になることを考え、特殊な語れる体験がなければと思い日本を後にしました。文壇のなかでのコネなどなかったからです。二十代までは必ずこの癒着がものをいうと信じてきてました。

YT『漫・・・』の冒頭部を立ち上げた

かねてから行おうとしていたYT『漫・・・』の冒頭部を立ち上げえた。昨日の午前9時ごろから始め、朗読-YT化-アップロードと、先ほどまでの午前4時近くまでやっていた。わずか15分弱のしろものをネット上に上げるのに凄い時間と労力がかかってしまった。それも私の万能のソニーで再び15分以内ということになって、戻ってしまったからかもしれない。それをチェックせずに25分ぐらいのものを作ろうとしたからだった。何度も途中で失敗となり、最初からやりなおしたり、二度もスイッチを切ってノートブックに休憩をさせてあげた。


とにかく、第一弾は立ち上げたのでちょっと胸のなかに淀んでいた不満が少なくなった。


第二弾を作る前に仕事上のアフターケアーみたいな請求書を作らなければならない。
昨日の月曜日の午前中には、七ヶ月以上も料金を変えずに大金の五百ユーロを口座から勝手に下ろしている保険会社の担当者Ghrdtに連絡をいれた。これで彼には三回以上も連らkをいれている。もっと高い保険契約をしてくれるものはたくさんいるのであろう、私などのことはあまり面倒をみようともしない。苦情をなんども言っても動きはしない様子なのである。だが、この日は明日、つまり今日始末をつけるようなことを言ってくれてたが、本当にそうなるかどうかはわからない。約束ばかりなんどもすでに聞かされている。外国人だということでやはり軽んじられているのだろう。